小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
このほかDXの推進に係る協議や調査研究を行う組織といたしまして,その下部組織として推進委員会,また,ワーキンググループなどの組織を構築いたしまして,推進体制を取っております。
このほかDXの推進に係る協議や調査研究を行う組織といたしまして,その下部組織として推進委員会,また,ワーキンググループなどの組織を構築いたしまして,推進体制を取っております。
それで,僕らのグループがやりました。ごみ袋が5つあったかな,6つあったかな。カンカンが2缶です。それだけのごみがあの堤防の,井村議員さんのところから自衛隊のところまでに,そんだけ落ちとるんですよ。もちろん井村議員さんのところは落ちていませんよ。ちゃんと拾ってあるからね。だから,去年私たちがしますと言ったのが頭に入っているから,そう思ってやっていないんですよ。
本日,早朝,いつもより早起きされ,テレビの前で熱い声援を送られた議員も多数いらっしゃることと存じますが,2022FIFAワールドカップカタール大会のグループE第3戦,日本対スペインの試合が行われ,日本が2対1の大逆転勝利を収め,ノックアウトステージ進出を決めました。
また,申請につきましては,5戸以上の農業者グループで行うことが要件とされ,申請先は都道府県協議会となっております。 今後のスケジュールにつきましては,現在国より示されているものを申し上げますと,令和4年10月頃から秋肥分の申請を農業者グループより受け付け,同年12月頃から支援金の交付が行われる予定であります。
また,先月15日には,FBマネジメントグループと事業所立地に関する覚書を締結したところであり,本年11月上旬には,本港地区において宴会場などとして地元で長く利用されてきた建物の3階に業務の外部委託を行う総合型BPOセンターが開設されます。
去る8月15日,本市と株式会社FBマネジメントグループとの間で,事業所立地に関する覚書を締結いたしました。 同社は,ビジネスの効率化・合理化を支援するアウトソーシング事業を展開しており,本市に立地される事業所においては,本年11月上旬に総合型BPOセンターの業務を開始いたします。
また、グループ学習、全体学習においても、一人一人の表現の機会の確保していくということに役立っているというふうに聞いております。 また、ZoomとかTeamsといいます同時双方型のウェブシステムがございますが、これを活用しまして他の学校の児童・生徒と交流学習を行ったり、また地域の方々との交流を行ったり、県外の工場見学というのをリモートで行ったりというような事例もございます。
準備会議では,市の保健福祉部各課や相談支援機関が参加し,それぞれの業務や支援内容についての情報共有と,複合的な課題を抱える世帯のモデル事業を題材に,支援方法を検討するグループワークを実施したほか,厚生労働省で重層的支援体制整備事業の制度構築に関わった方によるオンライン講義,徳島県精神保健福祉センターから講師を招いた,ひきこもり支援に関する研修など,各機関の連携強化や職員のスキルアップを図りました。
基本方針といたしましては,市民総スポーツ運動の推進と生涯体育の実践,指導者の育成と活用,体育施設の整備と充実,体育スポーツ団体の組織拡充と活動強化,地域スポーツの推進とグループの育成などを目標にスポーツ振興を図ってまいりました。
◎ 吉見委員 前のときも,このグループというか会社であって,令和3年のときもそうだったと。これ,ずっと続いているのと違いますか。どうでしょうかね。
最終的には,業務手法の提案をグループごとに考えていただいて,最終市長に報告という形で今年はさせていただきました。 今年出た提案の中から,来年度,DXということの言葉も出ておりますが,その中で反映できるものについては,1つでも2つでも入れていきたいというようなことで,今年度,まずやらさせていただいております。
このタスクフォースでは,窓口業務等における業務の効率化や,新しい自動化ツールの導入等について,4グループに分かれ,全6回の研修を実施いたしまして,グループ内での議論を経て具体な施策等については,先月の21日に市長へ提案もいたしております。
先ほども議員からの説明というか、ブロック会議──平成27年度から総務省、厚生労働省が連携して、広域連携に向けて検討を要請されて、一事業体と、徳島県内1つという事業体へと向けて協議検討してきましたが、先ほどもおっしゃられたように、地理的条件とか、あと料金等の条件が異なるため困難となりまして、県内を3つに、東部、南部、西部とグループ別に分かれて、石井町は東部ブロックに入っております。
今,少しずつ感染の人数が下がってきている中で,今,学校現場で深い学びにつながったり,対話ができたりするグループ活動や班活動において,どういうような形で行えているのかについてお伺いをいたします。
学び方につきましても,自ら課題を見つけ,解決していく問題解決学習や体験学習,グループ学習などがあり,従来の講義形式の授業から質的な転換が図られております。
しかしながら,将来的に児童人口の減少が予測されており,このままではグループ活動や共同学習を効果的に行い深い学びにつながる授業を展開することが難しくなってきております。
手がけたのは、石井地区の住民グループ、石井ボランティアあすなろ会であります。生きがいづくりを支えるボランティア活動を目的として2004年4月に発足をしております。会員は60から80代の19人で、毎週火曜日、石井分館に集まって作業に精を出しているようでございます。
今年度から、いきいき百歳体操を行うグループの高齢者に対して保健事業が始まりました。私の参加するサロンにも、長寿社会課の保健師さんや徳島県栄養士会の管理栄養士さんが訪問されて、健康寿命の延伸等を目的とした食事指導をしていただきました。それがこれですけれど、こういうようにいつまでも元気で生き生きと日々の食事をパワーアップということで、これをそれぞれ個人個人に頂いております。
確かな学力を育てるには,授業を通してペアやグループでの学習形態を効果的に取り入れながら,子どもたちが教え合い,学び合う協働的な学習を進めることができることが大切でございます。豊かな人間性を育てるには,様々な人との関わりや体験活動等を通して,社会性や規範意識を身につけ,自他のよさを認め,尊重することができることが大切となります。
昨年12月に公表されました令和元年台風第19号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ最終取りまとめの中で、自ら避難することが困難な高齢者や障がい者等の避難行動要支援者の避難の実効性確保に向け、避難行動要支援者名簿の活用、地区防災計画や個別避難計画の作成促進などの対応の方向性が取りまとめられております。